コミュニケーション

聞くのが疲れる!職場で無駄話が長い人への効果的な対処法2つと心構え

「一体、いつになったら話が終わるんだろう……」

一つ話し始めたら止まらないマシンガントーク。相手がハイテンションになるにつれ、こちらの気力はダダ下がり……。やっと話が終わったと思えばドッと疲れてしまう。

あなたの周りにも、長話をする人がいませんか?

特に職場で長話をされると堪ったものではありませんよね。仕事に全く関係ない内容だと尚更です。

私は自営業でWeb集客コンサルタントの仕事をしているのですが、同業の先輩に相談したら「長時間話す人いるよね」とめちゃくちゃ有益なアドバイスを貰いました。

話が長い人に遭遇した時はどうしたら良いのか? 今日から実践できる対処法2つ心構えをご紹介します。

職場で話が長いのは何故?理由・原因は主に2つ

話が長くなる理由はタイプ別に2つあります。

  1. 情報が伝わっているか不安
  2. 誰かに構ってほしい

それぞれ対処法が違ってきますので、まずは相手がどちらのタイプなのか見極めが必要です。

1.情報が伝わっているか不安なタイプへの対処法

聞き手が理解しているか不安で、つい喋り過ぎてしまう!という人は結構います。

ですので、「あなたの言いたいことは伝わっているので、そんなに話さなくても大丈夫ですよ」とこちらから一言伝えてみてください。言うタイミングは、相手の話が一息ついた時で構いません。

相手は不安に思っているだけなので、『あなたの話は理解しているという姿勢』を見せることが大切。

実は私も、仕事の説明で話し過ぎた経験があります。もしかしたらこの情報もいるかもしれない……!と、聞き手に対して情報過多になっていたんですよね。だけど先輩から「そんなに詳しくなくて大丈夫ですよ!」と言ってもらえて、すぐに直りました。

こちらのタイプは一時的な状態ですし、対処は簡単です。お互いがコミュニケーションを取ることで解消されますよ。

ですが、「言いたいことは理解してますよ」とこちらが伝えた上で相手の話が止まらないなら、ただの構ってちゃんの可能性があります……!

2.誰かに構ってほしいタイプへの対処法

あなたが相手を好きなら、長話に付き合っても良いでしょう。でも、「聞くのが苦痛……!」と少しでも感じているのであれば、早めに対処をしましょう。

対処法は、”こちらから先に結論を聞いて話を終わらせる”です。

この際、相手が話している最中でもぶった切って構いません。

相手「それでね、○○が……」
あなた「すみません、結局何の話ですか?」

このように堂々と結論を聞いてOK。話を遮ったら相手が気を悪くするのでは?という心配は不要です。なぜなら、あなたが相手のご機嫌取りをする必要は全く無いからです。

職場には仕事をする為に来ている筈。

目の前の仕事に集中するのが第一優先で、それ以外は二の次。もちろん、仕事を円滑に進める為にコミュニケーションを取ることも時には大切だと思います。

ですが仕事上全く関係無い雑談は、時間を浪費するだけ。本来進めるべき仕事ができなくなる程の会話は、無駄話になってしまいます。

また、自分の欲求を優先させるタイプの場合は、他者への気配りや想像力が乏しい傾向にあります。

『もう17時ですね!』など、時間を伝えて会話を終了させる方法もありますが、効果は薄いです。他者の気持ちや状況を想像する力が弱いからですね。私も実践しましたが、「あ!そうなんですね。……それでこの間」と延々と会話が続きました。笑

ですので、”こちらから会話を強制終了”したほうが懸命です。

構ってちゃんタイプは「自分の話を聞いてくれる人」なら誰でも良いので、別にあなたが話に付き合わなくても良いんです。

まずは結論を聞く。そして『相手のやるべきこと』に話を持っていきましょう。

  • 目上の人、同僚の場合→あ、○○をお願いしますね!
  • クライアントの場合→それでは、次は○○を実践してみてくださいね!

『相手のやるべきこと』に目を向けさせると行動するしかなくなるので、「分かりました!ありがとうございました!」と、自然に会話が終わって便利です。あなたが誰かに指導する立場の場合はぜひ試してみてください。

それと余談ですがメンタリストDaiGoによると、「根拠のない断言口調や自分目線の話が多い人は、メンヘラDV気質なやばい人って研究があります」とのこと。一方的に話す人の会話の仕方を観察していて、これらの特徴に当てはまった場合は早めに逃げましょう。マトモに対応してたら人生損しますので。

ビジネスを進める上で話が長いと良くない理由とは

長話をすることは「相手のエネルギーを奪う行為」だからです。この記事でいうエネルギーとは時間や気力などのこと。

特に”時間”を奪うのは相手の人生を浪費させることに等しいので、仕事ができる人や成功している人ほど嫌います。私が尊敬している聴き上手な先輩起業家やコンサルタントでさえ、意味もなく話が異様に長いと疲れるよね、と言っていたほど。

一度失ったお金はまた稼げば良いですが、時間は過ぎ去ったら戻りませんからね。

それにビジネスとは本来、他者に良いエネルギーを循環させる為にあります。なので、他者依存マインドや奪う意識でいる人は仕事上の成功は難しい。

あなたはきっと周りに配慮できる人だと思うので、『他者に良い影響を与えられるように!』を意識して仕事をバリバリやっていきましょう!

職場で雑談が効果的なシーンはこういう時

とはいえ、時には雑談が必要な場合もあります。

初対面や、まだお互いの人柄が分かっていない段階など。こういったコミュニケーションの初期段階では雑談が役立ちます。思わぬ共通点が見つかったりすると、一気に話が弾みますよね。

相手の人となりが分かれば、普段の仕事の進め方に活かせて仕事がやりやすくなります。会社で飲み会が開催されるのはこういった理由から。

他にもアイデアを必要とするシーンでは、色んな話題を通して新しいアイデアが生まれることも。

ですので、雑談も使い方次第で毒にも薬にもなるってことです。『無目的で意味のない雑談、無駄話』がビジネスの弊害になるのです。

まとめ|タイプ別に対処して仕事しよう

  1. 情報が伝わっているか不安なタイプ
  2. 誰かに構ってほしいタイプ

それぞれタイプ別に対処法は変わってきます。

相手の話を聞くことは大切ですが、一方的に話されるのはもはや”会話”ではありません。あなたが嫌だな、苦痛だなと感じるのであれば早めに対処していきましょう。あなたの時間を有意義に使う為に。

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